浄土真宗 親鸞会 北海道会館

浄土真宗親鸞会北海道会館

 平成25年6月、 札幌市厚別区に「北海道会館」が完成しました。

 北海道の玄関口「新千歳空港」から道央自動車道を走って30分余、札幌南インターを降りると、間もなく国道274号線沿いに3階建ての北海道会館が見えてきます。

 屋上にある「浄土真宗親鸞会 北海道会館」と記した青い大きな看板は、遠方からも望むことができます。会館の裏手に広がる自然林には時折、エゾリスも姿を見せます。

 3階建てで、2階に講堂(仏間)があり、絵画や書が来館者の心を和ませています。

浄土真宗親鸞会北海道会館(遠景)

 屋上の大看板は、遠くからでもよく見えます。

親鸞会 北海道会館の1階ホール

 玄関を入ると広々としたロビーが皆さんを出迎えます。

浄土真宗親鸞会北海道会館(御仏壇)

「宿善開発(しゅくぜん かいほつ)」とは、親鸞聖人の主著『教行信証』の中の大事なお言葉、「信楽開発(しんぎょう かいほつ)」と同じ意味です。

 信楽とはまことの心のことです。しかし、煩悩まみれの人間に、まことの心はありません。有名な『歎異抄』にも次のように書かれてあります。

「煩悩具足の凡夫・火宅無常の世界は、
 万のこと皆もって空事・たわごと・真実あること無し」
(歎異抄)

 真実のカケラもない煩悩具足の者が、いつどうなるか分からない無常のものを信じ、苦しみながら生きている。ただ弥陀の本願念仏のみぞまことだと、教えられています。

 そんな私たちに、阿弥陀仏は、まことの心を「南無阿弥陀仏」の六字の名号に封じ込められ、与えて助けようとしてくだされているのです。

 その南無阿弥陀仏の六字の名号を弥陀より賜ったのが「信楽開発」です。それには聴聞に極まることを、お釈迦さまも、親鸞聖人も、蓮如上人もねんごろに教えられ、私たちに真剣な聞法を勧めておられます。

エゾリス

親鸞会の北海道会館で親鸞聖人の教えを知ることができます

 北海道会館では、親鸞聖人の教えがよく分かる講座を毎月、開催しています。親鸞聖人とはどんな方なのか、何を教えていかれたのか、浄土真宗の教えを分かりやすく知ることができます。

 ご希望の方はどなたでもご参加になれます。仏教講座についてのお問い合わせ、また北海道会館の拝観を希望される方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

浄土真宗親鸞会 北海道会館の周辺マップ


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